火曜日, 2月 19, 2008

しばしば映るある過去に起きた出来事の幻想を見るたびにどす黒い感情で満たされる。
いつもはただ幻想に向けて幻想の拳をかざすか
幻想との距離を遠ざけるか幻想に弁解するか・・・
ある時ふっと『虚しい自己防衛を何故続ける?』との声が聞こえて向き合う事となった。
すると満たされた笑顔が映り、どす黒い憎悪で満たされていた幻想がふっと晴れて、心に風が凪いだ。

以来、思い出す事はあってもどす黒い感情ではなく風が凪ぐようになった。


ああ。 心が軽い。 何時までも軽くあれ。
同じどす黒い思いを味わうことになっても。